金沢にあるお化け屋敷「血の糸」
「血の糸」は石川県の金沢市にある印刷会社、株式会社ダイトクコーポレーションの社内に作られたお化け屋敷です。
これは不思議な世界やホラーなどを大好きと自称する会社社長の発案により作られました。
というのも工場見学に来た人たちに感想を聞いてみたところ、金沢のグルメや有名観光地がとても良かったというものが大半を占めており、会社についての感想がほとんどなかったためです。
そこで会社の印象が残るように何かインパクトのあるものをということで、近隣にある美術大学に通う学生に製作を依頼し、出来たのが「血の糸」です。
美術大学で学んでいるだけあって、とてもリアルに作られているのが特徴です。
ところで「血の糸」は金沢市内の某所にある廃病院「大徳総合病院」という設定で作られてます。
そのため内部には実際に使われていた手術台や心電図計などの医療機器が荒々しい状態で置かれてます。
また床には出血を連想させる赤色の手形や這って歩いたような跡、それにガラスケースの中には眼球を詰め込んだ三角フラスコや怪しげな薬品が入った試験管など、部屋の中は見た人に強い恐怖感を与えるもので溢れています。
完成度の高さに社長は「夢がかなった」と配信している動画で述べていますが、完成後の社内で不思議な出来事が多発しているのも特筆すべきところです。
また完成したのが四十九日目であったところも何かを物語っているかもしれません。
ちなみに「血の糸」は社長室の隣にあった倉庫を改装し作られました。
グルメや有名観光地なども金沢の魅力ですが、このようにリアルな恐怖体験を味わえる「血の糸」もかなり魅力です。
